6月からはじまる マイスターコースで、メシアンの世の終わりのための四重奏曲を弾くことになっているのですが、とんでもなく 難しそうです。お話を頂いたのは4月のはじめでしたが、譜面を取り寄せるのに時間がかかり、今日 やっと楽譜を手にすることができました。
これは1940年にメシアンが ドイツ軍の捕虜となりゲルリッツに 収容されていた時に書かれたそうで、全8楽章からなる曲です。黙示録10章に基ずいて 書かれた曲だとか・・・)
譜読みは とっても めんどくさそうで、譜面を見ただけで ちょっと めげていますが、勉強しがいのある曲だと思うので、頑張って 読んでみようと思います。
私は学生をしながら 学校の 弦楽器の(主にバイオリン)伴奏員としても働いていていますが、たいていはオーケストラパートがピアノ用に書きかえられたのを弾いたり、バイオリンとのデュオになります。このように大きめの 室内楽をやることは あまりありません。というより、あえて避けています。すごく不順な動機なのですが、大きな編成で室内楽をやると、あわせの時間をきめるのが大変、あと人間関係が難しい。日本にいたころ、私の学校は室内楽もさかんで、学生はすすんで、メンバーを組んでレッスンにいったり、コースに参加したりしていました。
そんな中 よく 室内楽を組んでから 仲が悪くなったという子が 結構いたので、おのずと避けるようになっているのです。学生ですし、これでもかってくらい合わせに時間をとれるし、ご飯を一緒にたべたり、休憩にお茶したり・・・楽しそうですが、けんかになっちゃうんですよ。これがよく・・・
しかし今回は何故か、オーケーしてしまった。先生に言われたということもあるし、何よりメシアンという作曲家に
一度触れてみたい と思っていたからだと思います。譜読みはめんどくさいけど とりあえずは少しずつ?(間に合わないか・・・)。人間関係は なんとかなるでしょう、曲のことで言い合えるのは本当は よい事ですものね。
娘が幼稚園から帰ってきました。今日はここまで・・・・
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